モーツァルト

クラシック音楽界の巨匠 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
現代では誰もが認める天才作曲家だけど
映画「アマデウス」では、幼稚で下品で性格悪そうなイメージです。
そんなモーツァルトの、ある意味代表曲「俺の尻をなめろ」について
何故こんな曲を作曲したのか考えてみました。

「俺の尻をなめろ」の歌詞(ドイツ語)

Leck mich im Arsch!
Lasst uns froh sein!
Murren ist vergebens!
Knurren, Brummen ist vergebens,
ist das wahre Kreuz des Lebens.
Drum lasst uns froh und fröhlich sein!
Leck mich im Arsch!

「俺の尻をなめろ」の歌詞(日本語訳)

俺の尻をなめろ
陽気にいこう
文句をいってもしかたがない
ブツブツ不平を言ってもしかたがない
本当に悩みの種だよ
だから陽気に楽しく行こう
俺の尻をなめろ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「俺の尻をなめろ」って歌詞に衝撃を受け
あのいたいけな神童がなんてお下品な!
と衝撃を受けた人がいるかもしれない。

いや、スカトロジーで有名なモーツァルトだから
当然だと思う人の方が多いかな?

『Leck mich im Arsch!』はスラングだから直訳は無視して
日本語だと

「馬鹿」 「クソ」 「引っ込め」

英語なら

「FUCK!」

みたいな意味だ。

もう少し軽い感じなら

「うざっ」

誰に対して文句があるのか? 悩みの種って何?

「俺の尻をなめろ」は、1782年にウィーンで作曲されたので
当時の状況をふまえて考えてみよう。

モーツァルトは、1782年8月4日、元カノの妹と結婚した。
彼女の名は、コンスタンツェ。

モーツァルトは26歳、コンスタンツェは20歳だった。

元カノは既に他の男と結婚していた。

元カノの妹と結婚することで泥沼愛憎劇があったかは不明。

父レオポルトに結婚を反対され、盾突く?

大司教コロレドに対する反逆?